平凡だけじゃダメ!キャラクターは生き生きしとけ!




キャラクター作りで大事なのは特徴をしっかりと押さえることだと習い、いつも担当編集者さんにダメだダメだと言われ続けた記憶が・・・。尖らせる部分と丸める部分を考えながら作ることで、より魅力的なキャラクターが作れるはず!

漫画のキャラクターを生き生きと魅せる方法

今まで読んだ漫画のキャラクターを思い浮かべてもらうとわかりやすいと思うんですよ。普通なやつってたぶんいないはず。どこかしらブッ飛んでいると思うんだよね。

普通な部分と異常な部分

これは漫画のキャラクターじゃなくても、誰もが持っている二面性だと僕は思います。

これはどちらも必要で、欠けてはいけない要素。

まず、普通な部分だけど、これは読者がキャラクターに感情移入するために必要な部分。自分と変わらないものがあることで、キャラクターに感情移入しやすくなるという仕掛け。

続いて、異常な部分。これはこいつ変だ!でもすげぇ!って思うところですな。少年誌のワンピースの主人公ルフィを例にすると、ものすっごい頭悪くて後先考えず行動するけど、いざという時にめちゃくちゃ頼れる強い男。この頭悪いというのが読者より劣る部分で、めちゃくちゃ強いというのが読者より勝る部分となっています。この異常な部分である尖っているものがないとキャラクターとして面白味がなくなってしまう。一言で言ってしまえば個性。

セリフにさえも性格を出す

漫画を読んでてキャラクターのことを理解してくると、顔を隠してセリフだけ追っても誰が話しているのかわかるもの。

音声はない、けど言葉遣いや性格などで顔が浮かんでくる、これが理想。

魅力的なキャラクターというのは違った話し方や独特な言い回しなどをするものなので、セリフまで細かい気を配りキャラクターという一人の人間を作ることが大切!

しかし、漫画には絵もあるのであまりセリフに頼りすぎるのも禁物。詳しくは以下の記事をどうぞ。

キャラクターの魅力に疑問を持った時に、セリフだけを追いかけて確認してみるといいのかなと。ストーリーなどを作っていると自分自身(作家)の言葉遣いになってしまうことが多いので、キャラクターになりきってみたりするのもかなり大事。軽い中二病みたいになるけどそれは仕方ない!

どうも、ぷ~ちんです。

二面性がキャラ作りで大事な部分だと僕は思っとります。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。