大人の溶連菌の恐ろしさ!その原因と症状、治療法!




ずいぶん長いこと風邪をこじらせていて治りが遅いと思いながら約2ヶ月。まだ20代半ばだけど、人生指折りの苦痛に悩まされた。

結論からいうと「溶連菌」という病気だったのだが、ここでは自分が襲われた病気の症状や原因、治療法を調べた結果と実体験を書いていこうと思います。まぢで死ぬかと思った・・・。

溶連菌ってどんな病気?

一般には子供に多い病気として認知されていますね。正直、僕もニュースなどで聞く程度でどんな病気なのか詳しくは知りませんでした。そう、自分がかかるまではね。

溶連菌とは

正式名称を溶血性レンサ球菌と言います。気道の炎症や皮膚の化膿、そしていろんな感染症の原因になる病気です。恐ろしい・・・。

溶連菌はA群・B群・C群・G群に分けられていて、A群のレンサ球菌が90%以上を占めているそうです。

溶連菌の名前の由来は、菌がくっつき合って鎖状になっている連鎖からきています。

溶連菌の症状

とにかく色々な症状が出ます。主に出る症状は以下の通り。

  1. 発熱
    2~5日間潜伏した後に、38度~39度という高熱で襲いかかります。
  2. 咽頭痛
    これが溶連菌一番の特徴で、のどがすごく痛くなります。咽頭炎や扁桃炎を引き起こすためです。のどちんこ付近に赤い点状紅斑が出てきたら溶連菌の可能性大です。
  3. イチゴ舌
    舌の先っぽの方に赤いぶつぶつができてイチゴっぽい見た目になります。
  4. 発疹
    熱がでると同時に赤い発疹が全身のあちこちに出る場合があります。

もちろん個人差はあります。
自分の場合は、熱と発疹は一切でませんでした。そのため処置が遅れひどい目に合ったわけです。

ちなみに、鼻水と咳はほぼ出ません

溶連菌の治療方法

基本的には抗生物質のペニシリン系を使うようです。詳しくないですが、僕はサワシリンという抗生物質を処方してもらい、1回2錠で1日3回飲んだところ3日ほどで楽になりました。

溶連菌は合併症なども怖いので、通院してしっかりと治療しないといけません。カビの根本をとりのぞくようにしっかりと。

溶連菌の検査方法

綿棒でのどの少し奥のほうをこすって菌を見るだけの簡単なもので、5分もしないうちに結果がでます。

合併症も多くて怖い

溶連菌は症状が治まったりしてからでも合併症が多いので怖いです。リウマチ熱や腎炎、咽頭炎、扁桃炎、血管性紫斑病、猩紅熱、とびひ、丹毒などが有名です。

そのため抗生物質は必ず飲みきり、その後に処方される薬もしっかり飲み、医師の指示に従うのがベストかと思います。

特に腎炎はかなり多いので、治った2週間後あたりに尿検査をすることになります。症状は急性腎不全のような症状です。

大人でもかかってしまう理由

溶連菌は子供に多い病気です。その理由は免疫力だと勉強して知りました。
確かに子供は免疫力が未熟なため色々な病気にかかりますよね。

では、なぜ大人でもかかってしまうのかというと免疫力の低下が原因となります。
ストレス、寝不足、偏った食事、運動不足など生活に密着した部分が最大の原因。
僕の場合はどれも当てはまり改善していく必要があるなと思いました。

しかし、ストレスや寝不足はちょっと回避するのは難しいと思い、食事に焦点を当ててバランスのいいものを心がけようと考えています。

免疫力を高める食べ物

どうやら、納豆ヨーグルトが良いみたいですね。これから朝食は納豆とヨーグルトにしようかなと思いました。

なぜ免疫力を高めるのかというと、NK細胞(ナチュラルキラーさいぼう)というものが腸内にいて、発酵食品に含まれる乳酸菌などを摂取することでNK細胞をサポートし免疫力が高まるそうです。

なかでもカスピ海ヨーグルトはクレモリス菌というものが、アレルギーや便秘、コレステロール値減少、免疫細胞活性化などの効果もあるそうなので試してみようと思います。

溶連菌にかかって味わった地獄

まず、のどが痛すぎて何も食べれなくなりました。つばを飲み込むだけで痛いです。というか激痛。毎回、針を飲むようなくらい痛いです。のどが痛いと耳の奥まで痛くなり、頭痛までしてきます。

熱は微熱程度しか出ませんでしたが、体はだるく目眩もひどく歩くことが困難でした。気分だけは39度。

つぎに口内炎が異常なほどできて、イチゴ舌なんてレベルじゃなくなりました。何を食べても痛く、味がしませんでした。あるのは風味となんとなくの食感だけで、食事がまともにできないことはこんなにも不幸なのかと思ったくらい。

食事はヨーグルトなどの飲み込みやすい食べ物を一口食べて薬を飲んで5日は過ごしました。おなかはすくけど口にした途端に激痛で食欲がなくなりました。5日もかかったのは土日を挟んだのと、最初溶連菌だと診断されなかったからです。月曜にすぐに病院にかけこんで溶連菌ではないかと訴えて薬を変えてもらいました。

その結果、3日ほどでのどの痛みはすっかりとれて、口内炎が多少残る程度まで回復。口内炎はイソジンでうがいした後に、処方してもらった紫色の消毒薬を舌にたらし、ビタミン剤を飲むことで治りが早かったです。市販のケナログという口内軟膏も使いました。

最後に・・・

胃腸炎も辛いけど、溶連菌も死ぬほど辛いと感じました。
二度とかかりたくない病気なので、免疫力を高める努力をしようと思います。

ですが、貴重な体験ができたというのも事実。
漫画に真実味を持たせる重要な要素になるかもしれないと前向きに考えてます。

どうも、ぷ~ちんです。

ループするし最悪の病気ですよこれ。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。