作業効率アップ!読み切り漫画を描くときに必要な3つのコツ




出版社に持ち込む時などに描く読み切り漫画。
ページ数が決まっていてショートストーリーなため、慣れないとなかなか作るのが難しいですよね。

読み切り漫画を描くうえで必要な3つのポイント

  • ストーリーの「アタマ」を考える
  • ストーリーの「ラスト」を考える
  • アタマとラストをつなげる「過程」を考える

まぁ、読み切り漫画じゃなくても、この考え方は鉄板といえば鉄板ですが、ショートストーリーとは相性抜群です。

コツは狙い所をはっきりさせる

読み切り漫画では、読者に伝えたいものにピントを当てるのがコツです。
恐怖、スリル、愛、友情などなど、色々なテーマがありますよね。
スリルやホラーであっても、基本的に世の中の99%が愛の物語ですが…。それだけ、誰もが悩み共感しやすいテーマってことなんですよね。

とにかく読者にわかりやすくする

読者が物語を理解できなければカタルシスへと導くことができません。
自分で漫画を描いていて伝えたい事がわからないのに、読者に伝わるわけありませんよね。

自分でテーマが見えないときは、色々試してみると何か見えるかもしれません。
例えば、16ページの読み切り漫画を描いてみるとして、全てバトルでやってみたり、4ページ×4のオムニバス形式でやってみたりなど、実験的なことをしてみると何か必要なモノが見えるかもしれません。

時には感情的になってシーンを描いたりすると、読者に自然と伝えることができるかもしれません。
いわゆるキャラクターになりきって演じる中二病ですね。

起承転結を上手に構成する

ある程度、波を作って構成しないといけません。
あまりに型にハマっていると飽きやすくなるので、削るところは削って魅せたいところにページを割くなどすると面白い展開にしやすいです。例えばバトルシーンに割き、ラストなどをあっさりさせるなど。

まとめ

出発点と終点を決めて、その過程となるレールを引きます。
終点で読者に伝えるべきテーマ(漫画のコアとなる部分)をわかりやすく伝える。

読み切り漫画の考え方としては以上になりますが、これはただの手順やストーリー作りでの土台や骨組みの部分なので面白さとは別です。
面白さはキャラクターやコマの構図、セリフ、達成感など様々な要因で読者が感じるものです。

どうも、ぷ~ちんです。

読み切り漫画は最も基本となるものなので、担当さんに散々描かされます。限られたページ数でどう読者に伝えるかが腕の見せ所!




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