世界が変わった!グリップペンの替え芯「ストローク」でアナログに近づける

ペンタブを購入して数ヶ月ほど経ちました。
画面を見ながらだったり、アップしたり回したり、それなりにデジタルでの作画に慣れてきました。

替え芯「ストローク」を使って感動!

最初からついているペン先だと線の強弱をつけにくいな~と思い悩んでいました。
設定で筆圧をいじれるそうですが、とりあえず付属されている替え芯の「ストローク」というものを使ってみると感動!

替え芯のストロークってなに?

バネ付きの芯のことを言うみたいです。
私もこの記事を書くときに、正式名称なんていうんだ?と思い調べて初めて知りましたw

たぶん知ってもストロークとは呼ばず、バネ付きバネ付きと言い続けるでしょう。

Gペンに近い描き味

私が求めていたのが、まさにこれだったので感動しました!
バネのおかげで、すごく強弱がつけやすく、漫画らしい線を引けるなと思いました。

感触としては、Gペンよりやや柔らかいかな~くらい。

筆圧の低い私でも強弱をつけやすいので助かりました。

寿命が長い

私はペンタブ経験が浅いので実体験ではないです。
ストローク芯は、ほかの芯に比べると寿命が長いそうです。

長く使えるのはいいことですよね。

私は数週間使っただけですが、すでに結構削れてましたw
デジタルだとアナログより力が入り気味になりがち・・・慣れれば自然と力が抜けてくるのかも。

おすすめしたい人

特徴は上記したものになります。
ペンで強弱をつけたい方、Gペンのような描き味を求めている方、におすすめなんじゃないかなと思います。

私はGペンなどの描き味に近かったので満足してます。これからも、このペン先を使っていこうと思います。

どうも、ぷ~ちんです。

筆圧が弱いので強弱のつけにくく困ってました。設定いじればできるみたいだけど、面倒なのでペン先買って済ませちゃいました。