漫画や映画を見終わった後に「あれ?コレで終わり?このあとどうなったの?」っていう終わり方ありますよね。あれは製作者から読者へ送るメッセージであり、楽しんでくれという演出なんです。
読者自身が結末を想像する楽しさ
いや~スッキリ終わったほうがいいよ~って人もたくさんいると思います。僕の周りにもかなりいて、見終わった後にしこりが残るのを嫌う人が結構います。
が、僕は結構そういう終わり方好きだったりして、見ている側としても楽しめると思ってるので紹介していきます。
読者自身が結末を決める
ラストを少しぼかした終わり方にしたり、ちょっとした謎を残すことで、それぞれの読者がそれぞれの答えを見つけるという哲学的な終わらせ方ができます。
例えば、最後のシーンで雪山に登ろうとしている、ライバルと剣を交える、冒険へと踏み出す、などです。まぁ、失敗すると打ち切りみたいな終わり方になってしまいますが…w
大前提!主人公の目的は果たされる
漫画の物語自体はちゃんと終わっていて、主人公の目的も達成されているのが大前提です。ここがしっかりしていないとストーリーがブレてしまい破綻します。
楳図かずお先生のオロチを見るべし!
ホラー漫画で有名な楳図かずお先生が描く作品はどれも考えさせられる内容が多いです。
特にオロチは一話完結型の漫画なのですが、ラストに読者が少し気になる謎を残し、この後どうなったのかなど楽しむことができ余韻に浸れます。このやり口が非常に上手く引き込まれる名作なので、読んでみて損はないと思います。普通に読んでも楽しめますし!
どうも、ぷ~ちんです。
謎を少し残すと後を引くので、漫画を読んだ後もどうなったのかなんて楽しめるから僕は好きです。