名刺が貰えたら合格?漫画編集者との初めての打ち合わせで注意したり注目すべきこと




出版社への持ち込み…緊張しますよね。
自分が心血を注いで描き上げた漫画を見せるんですから緊張しないわけがないです。

そんな初めての編集さんとの打ち合わせで気をつけるべきことや注目すべき点などを記事にしていきます。

社会人としてのマナーを忘れてはいけない

出版社の編集さん達は日夜ヒット作を生み出すために頑張っているサラリーマンだということ。相手は仕事をしていて、貴重な時間を割いてくれるわけですから一般人としての礼儀を忘れてはいけません。あいさつ、身だしなみ、携帯の電源を切っておくなど、悪い印象を与えないようにしましょう。(携帯の電源切るのはやりすぎかもですが、神経質な編集者に当たった場合を考えてやっておきましょう)

どんなに漫画が面白くても「この人とは一緒に仕事したくないな・・・」と思われてしまっては元も子もありません。

名刺だけでなく何をしてくるかもチェックしよう

持ち込みをして漫画を見せ終わった後に名刺をもらえれば手応えありです!

名刺をくれるということは「ワタシがこれからアナタの担当ですよ」ということになります。新しい漫画を見てみたい、ネームを描いてきてなどと言われたら尚良いです。

お茶が出れば好感触?!

飲み物を勧められたら好感触といった都市伝説があります。個人的には、正直編集さんによるものだと思いますw

が、好意を持ってくれているんだなというのは伝わってきます。もしくは、こちらが無礼でなかったという証でもありますね。

新しい雑誌を渡される場合もある

編集の人が気を利かせてくれて、自分のネームを読んでいる待ち時間を潰しといて~といった感じで渡されることがあります。渡されると結構こっちとしては嬉しくなるわけですが、正直初見で渡されると読む気分になれないという・・・。読んでないと、肩の力抜いて~気にしなくていいよ~なんて言われ、余計気を遣わせてしまうので読むふりだけでもしておきましょう!

ちなみに僕の場合は一番最初の持ち込みで帰りに手土産として渡され、その後は毎回会う度に持ってきてくれました。忘れた時はごめん取ってくる~なんて言いながら取りにってくれたり・・・。

編集さんの礼節が大部分ですが、もし最初はそっけなかったのに途中から渡されるようになったら気に入ってくれている証と思っていいのではないかと。

食事に誘われる

これ言われるとめっちゃ緊張します。でも必ず「はい!ぜひ!」と言っておきましょう。仲を深めるチャンスです。

いきなり誘ってくる編集さんは相当フランクか自分を気に入ってくれている人だと思いますね。もしくは時間帯的にそうだっただけかというネガティブな発想も。

僕の経験談になりますけど、ネームを持っていって3~5回目くらいで誘われるかな~と言った感じ。ここらへんは個人差があると思いますけど・・・。友達にこの話しをしたら「お気に入りかよ!」とか言われたりしたものです。編集の人によっては誘わない人もいるのでしょう。

裏話として・・・実はこのお食事は経費で落とせるため編集さんにとってもお得!なんですね~。お会計の時に支払いをしようとすると、経費だから大丈夫大丈夫と言われたものです。なので僕の場合はお昼にきてご飯食べながらやろ!みたいな感じで基本お昼でしたねw

携帯の電話番号をくれたらお気に入り

もし、初めて持ち込みに行って、編集さんが名刺だけでなく携帯の電話番号を教えてくれたら見込み大アリの証拠です。

基本的に名刺をもらった後は、編集部に電話して「◯◯ですけど、◯◯さんはいらっしゃいますか?」といった感じに取り次いでもらい、何度も打ち合わせを重ね、携帯の電話番号を教えてもらえるものです。自分の場合はこれで、携帯電話番号を教えてもらえるまで2~3ヶ月くらいかかりました。ちなみにその時言われたのが「あ、そういえば携帯番号教えてなかったね」でしたw

なので、いきなり携帯の電話番号を教えてくるということは、この新人漫画家を離したくない!という証拠です。

キツイことも言われるが挫けないことが大事

漫画を描いたら勇気を持って持ち込みに行ってみましょう。編集さんも仕事なのでキツイことも言います。この漫画面白くないね、キャラがいまいちね〜、絵が下手だな〜、なんてのはまだいい方で「ボツ!」なんていう一言で済まされることもあります。

いきなりそんなこと言われると結構ショックですが、次こそ面白いと言わせてやる!という気持ちでネームや漫画を描いてやりましょう。自分はそうやってモチベーションを保っていました(;・∀・)

どうも、ぷ~ちんです。

名刺がもらえてからが勝負!自分を知ってもらい一緒に漫画を作り連載してからがスタートです。




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