漫画は絵!危機感のない演出をしていると読者は飽きる!




個人的に漫画はストーリーと絵が7:3くらいの重要度かと思ってるけど、やはりどんなに物語が面白くても絵による演出がいまいちだと読者に伝わらないという問題が起こるのです。

読者をひと目で理解させる構図を目指す

口で言うのは簡単ですがめちゃくちゃ難しいです。しかし、ある程度であればちょっとした演出でカバーできます。僕みたいに絵が下手でも何とかなるのですから。

効果線で魅せる

カメラアングルなどになってくると画力なども求められ難易度が上がってくるけど、効果線を駆使すればスピード感や危機感などを簡単に演出できるし、読者の視線を誘導できるというわけです。

効果音(書き文字)で迫力を演出

漫画の醍醐味とも言える書き文字を使うのも有効。アクションや雰囲気に合わせた「ドカ!」や「ゴゴゴゴ・・・」などを使うと、その場の空気を読者に伝えやすくなります。

ダメな例と良い例

完全に個人的な意見になってしまうんだけど、僕が思うひと目で危機感や迫力を出す演出のダメな例と良い例をあげます。めっちゃ雑ですが・・・。

はい、ではまずはこちら。なんかへなちょこっぽい、あんまり強そうじゃない、そんな感じの印象を受けますよね。

続いてこちら。パンチの流れに沿って流線を入れてあげると、勢いがあって強そうなパンチになります。髪の毛の流れとか、パンチの腕にも少しフリーハンドで流線を入れると、より動きのある絵になると思います。

漫画をよく読んでいれば自然と身につくであろう技術ではあるけども、最初の頃に漫画を描いたりすると意外と意識が足りてなかったりするものです。個人的にだけど、忍空という漫画を読んでみると動きのなさがよくわかると思います。色々シリーズが出てるけど一番初期のやつ。

余談だけど、今となってはアクションがすごいと話題の中国憲法の映画ですが、昔はそりゃもう酷かったんです。子供が組手をしているような、スピード感も緊張感もない、そんなものを見ても手に汗握らないよね。しかし、ブルース・リーなどの本物の格闘家を起用することで超本格的なアクションシーンを演出し一躍有名になったとのこと。

どうも、ぷ~ちんです。

効果的な演出を使って、読者をその気にさせ、漫画の世界観に引き込んでいきたいものですな!




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