なぜ映画でドラえもんの四次元ポケットは奪われてしまうのか




ドラえもんの映画を見たことない人ってあんまりいないと思うんですよ。
で、必ずと言っていいほどドラえもんの四次元ポケットが奪われてしまいますよね。
あれには物語を成立させるために必要な秘密が隠されています。

ドラえもんの四次元ポケットは魔法のアイテム

子供の頃、いや大人になってもドラえもんの四次元ポケットが欲しいと願う人は多いと思います。と、言ってもひみつ道具がなければ四次元ポケットだけあっても意味ないんですがねw

問題なのは、このひみつ道具で何でも出来てしまうという部分!

道具ではなく人の力で解決しなければいけない

主人公ならではの解決方法でなければいけないため、ドラえもんのひみつ道具は物語の展開において邪魔となります。

ひみつ道具さえあれば何でも出来てしまうため、別に主人公じゃなくても解決できちゃうじゃんってなるわけです。要は誰でも出来てしまうため主人公の価値がなくなります。のび太じゃなくてジャイアンだっていいわけです。

主人公の苦難がなくなる

物語を見ていて一番面白いのは主人公が悩み、苦しみ、そして壁を乗り越えていく、そういった姿に達成感や感動を覚えます。

しかし、ひみつ道具があった場合、苦労することなく目的を達成できてしまうんです。これが問題。

なので、ドラえもんが故障したり、離れ離れになったり、四次元ポケットが奪われたりするわけです。

やってはいけないことの鉄則だったりするので、詳しくは以下の記事をどうぞ。

飽くまでも手助けするツール

しかし、ドラえもんでひみつ道具を取ってしまうと面白味に欠けてしまいますよね。

そのため、序盤や終盤にはひみつ道具が登場し盛り上げる展開が多いと思います。

ドラえもんはのび太からすれば賢者というポジションで、アイテムや知恵を与えて解決へと導いてくれます。そのアイテムがひみつ道具というわけです。

物語の役割について詳しく知りたい場合は以下の記事をどうぞ。

大体が序盤に登場していて伏線として張られているので、視聴者は無理なく受け入れることもでき見事な展開を見せてくれます。

ドラえもんの映画はストーリー構築の勉強において学べる点が非常に多いと僕は思います。

どうも、ぷ~ちんです。

ゲームでもそうだけど、チートほどつまらないものはないですからね。

画像引用元:
[http://macgy.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_a67/macgy/doraemon_L.jpg]




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