水道から黒い水が出る時がある?!その原因とは?!




水道から黒い水が出るときがあるそうです。これだけ聞くとファンタジーな世界のできごとに聞こえますが、現実で起こりうることらしいので面白い。

黒い水が出る原因

結論からいうと、水が黒くなる原因は「マンガン」だそうです。
マンガンはミネラルとして体に取り込まれる金属で、酵素を活性化する働きがあります。

マンガンが水を黒くする理由

まず、マンガンは自然の水の中に含まれていて、地下水などに多いそうです。
で、水道水にもマンガンが含まれていて、消毒の過程でマンガンが塩素で酸化されると黒色の二酸化マンガンになります。
この二酸化マンガンが、水道管内に蓄積され断水や水道管工事の影響で水の流れに変化したときに剥離し黒い水が流れてくるというのが原因。

どうすれば黒い水じゃなくなるか

黒い水が出なくなるまで、ひたすら水道水を流しっぱなしにすればOK。
それでも黒い場合は水道局に連絡しましょう。

健康に害はない

マンガンは人体に働くミネラルなので飲んでも平気らしいです。
毒性も低く、人体への吸収率も低いため、ものすごく大量に摂取しないと異常は起きないとのこと。

漫画で使うには曲者なネタ

毒性があまりないことや長年蓄積されて発生するなど、少し使いにくいネタではありますね。

ただ、水道から黒い水が出るとかインパクトはなかなかあるので表現としては悪くないかな〜なんて思ったり。

ミステリーであれば、断水が起こった証拠などになりうる程度でしょうか。塩素などで酸化しないと黒い水にならないというポイントが、このネタを使いにくくしてますね。

どうも、ぷ~ちんです。

ちなみに一度も見たことはないです。ちょっと見てみたい。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。